~自分の意思をたくさん使い、成長していく子どもたち~

暖かく緑豊かな季節となりました。入園、進級から2か月がたち、園生活では子どもたちの「やってみたい!」という気持ちで溢れています。
0歳てんし組、1歳ほし組、2歳ひつじ組の子どもたちは、担任の先生やいつも来てくれる補助の先生に慣れ、安心して過ごす姿が見られるようになりました。「ハイハイが早くなった」「歩いた!」(0歳)、お散歩に行く時に自分のマークがついた所から外靴を出したり、自分で靴を履こうとする(1歳)、1歳のお友達のお名前を呼んで靴がある場所を教えてあげる(2歳)等々、それぞれの成長を毎日嬉しく見ています。
3歳から5歳の縦割りクラスの子どもたちは、小さいお友達の姿を見つけると、「赤ちゃん組さん」「かわいいね」と集まって来ます。そっと顔や頭をなでたり、抱きしめたり、鼻水が出ていると「これで拭いてあげて」と自分のポケットからティッシュを出して先生にあげる人もいます。「ママに会いたい・・・」と涙が出ても先生と一緒だと安心し、身支度をしたりやってみたいことに取り組むようになってきました。
子どもたちの学年や月齢によって成長は様々ですが、子どもたちが一生懸命何かをしている姿や、先生や友達との関りを楽しんでいる姿を見ると、本当に嬉しくなります。どの子どもも、小さくても自分の意思をしっかりと使い、子どもたちそれぞれのペースで確実に成長しているのです。

神様の愛、そして周りの人に受け入れられている喜びを感じながら、子どもたちが安心してのびのびと過ごすことができますように、そして、これからも子どもたちが自分の意思をたくさん使う生活ができるように環境づくりに努めてまいりたいと思います。

園長 平野 志穂