『ご進級、ご入園おめでとうございます』

今日からいよいよ新学期、春の訪れと共に幼稚園での新しい生活が始まりました。
4月から園長に就任いたしました、平野志穂です。どうぞ宜しくお願いいたします。
進級した子どもたちは、春休みの間、ひとつお兄さんお姉さんになることを楽しみに、新学期を心待ちにしていたことでしょう。
入園される子どもたちにとっては、初めてのことでいっぱいの園生活に、不安や戸惑いがあるかも知れません。でも大丈夫ですよ。そら、ほし、にじ、それぞれのクラスの先生は、暖かい眼差しで子どもたち一人ひとりを迎え、思いを受け止めてくれます。そしてクラスのお兄さんお姉さんの存在は、初めての集団生活を経験する子どもたちにとって、大きな心の支えとなっていくことでしょう。
モンテッソーリ教育の縦割りクラスでは、年少さんは「見て学ぶ」・年中さんは「自分でして学ぶ」・年長さんは「人に教えて学ぶ」と言われています。子どもたちはこの一年の間、様々な事を経験し、心身共に大きく成長していくのです。
子どもたち一人ひとりが、神様や周りのたくさんの人に愛されていることを感じながら、安心して園生活を楽しみ、心豊かに成長していくことができますよう保護者の皆さまと共に教職員一同努めてまいります。
新しい出会いと喜びにあふれる新学期、神様の豊かなお恵みとお導きがありますように。

園長 平野 志穂

「スタートするための準備」

先日の「大きくなったね発表会」では子どもたちの成長した姿を保護者の皆さんに見てただくことができました。そして成し遂げた子どもたちのその姿からは、それまでの長い準備の時間とがんばりも見ることができたことでしょう。

カトリック教会において最も大切な日は復活祭(イースター)です。私たちのために磔刑に処されたキリストが3日目に復活した日です。降誕祭(クリスマス)は12月25日と決まっていますが、復活祭はその年の暦によって替わり、2018年は4月1日。復活祭の前の日曜日以外の40日間を四旬節(しじゅんせつ)と呼び、今年は2月14日(灰の水曜日という)からそれは始まりました。四旬節とは復活祭を迎えるための準備期間、キリストの受難を思い起こし、わが身の生活を省みるという準備期間なのです。そしてその先にはイエス・キリストの栄光の復活が待っています。(有名なブラジル・リオのカーニバルはこの四旬節に入る前に「ドンちゃん騒ぎをしてしまえ」というもので、灰の水曜日前日がフィナーレとなります)

いよいよ3月には年度を飾る「卒園式」・「修了式」がやってきます。これは必ず必要な次の成長の時です。そこによい準備・がんばりがあれば、その先には子どもたちに大きな飛躍が待っているのです。さあ、スタートするための準備をしましょう。

園長 小山内 哲也

園長だよりNo.36

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えんちょうだより36

園長だよりNo.32

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