~ 締めくくりの3学期、たくさんの喜びがありますように ~

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
1年の締めくくりの3学期、短い期間ですが、神様に守られて、子どもたちがいきいきと過ごし、進級、進学へと前進していく力をたくさん蓄えてくことができるように、教職員一同努めてまいります。
また、3学期は4月の新園舎開園を控え様々な準備があります。
花川北から南へ移転のため、引っ越しもあり、保護者の皆様にはご不便をおかけすることがありますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

今日は久しぶりに子どもたちの元気な声と笑顔が戻ってきました。
3学期、ひよこさんは、大好きな先生に見守られ、自分の好きな遊びやたくさんの人との関わりを通して成長をしていきます。
年少さんは、様々な活動を通して、自分の力を発揮する楽しさを味わい、逞しく自立をしていきます。
年中さんはもうすぐ年長さんになるという自覚が芽生え、益々頼もしさを発揮することでしょう。
年長さんは自分で考えて行動する力と他者を思いやる心、そして何よりも「大丈夫!」という自分への自信をもって卒園の日を迎えられるように。
保護者の皆様と手を携え、子どもたちの成長を共に喜び合える3学期であるようにと願っております。

園長 平野 志穂


~ 心をこめて迎えるクリスマス ~

花川マリア幼稚園の待降節、3週目を迎えました。毎週月曜日にはホールに全園児が集まり、アドベントクランツに火を灯し、世界中のたくさんの人のことを思いお祈りをしています。
クリスマスはイエス様のお誕生日。イエス様が一番喜んで下さるプレゼントは一人ひとりの『きれいな心』『優しい心』『我慢をする心』です。その心をいっぱいにして、みんなでクリスマスを迎えましょうとお話をしています。

聖劇発表会に向けての活動も進み、張り切る子どもたちの姿があります。練習をする年長さんの姿を見ながら、楽しそうに一緒に歌うひよこさん(満3歳児)や年少さん、そして、憧れの思いでじっと見ている年中さんの姿は、来年、または数年後の年長さんを見ているようでとても温かい気持ちになります。年長さんの一生懸命頑張る姿が、小さい人にもしっかりと伝わっているのです。
もちろんひよこさんや年少さんの姿(年長さんにとってはとても可愛い存在なのです)、年中さんの笑顔いっぱいで踊る姿もしっかりと伝わっています。

周りの人から愛されて育った子どもは、自分のことを大切にでき、その気持ちはやがて他者を大切にできる心へと育っていきます。子どもたちの『きれいな心』『優しい心』『我慢をする心』を育んでいくために、一人ひとりがかけがえのない大切な存在であることを、温かな眼差し、温かな言葉、そして子どもが安心するたくさんのスキンシップで伝えていきましょう。

園長 平野 志穂